日本は国土の7割が森林で、そのうちの4割が人工林が占めています。
人工林は、伐期を迎えると伐り出して木材として活用しますが、伐り出した面積に対してその6~7割は、後継者がいない、人手が足りない等の理由で、再植林できないまま「再造林未済地」となっています。
伐り出した後に禿げ地となった再造林未済地が、自然の力で森に戻るまでには100年掛かると言われており、そのままにしておく事は、気候変動によって豪雨や巨大台風が増えている日本では大変危険です。
また、樹木はその成長過程で二酸化炭素を吸収してくれるので、木を植え森林を守ることは気候変動の抑止につながっていくと考えられます。
1本の傘から豊かな森へ、サステナブルな社会へつなげていきます。